専業主婦の再就職

もう一度働き始める事情

一度「家庭に入った」女性が「もう一度」社会に出て
働き始める理由は「自分にしか分からない」ことであり
非常に個人差があるものですが

 

大まかには

  • 前向きな事情
  • やむ負えない事情

 

以上の2つの事情が考えられます。

 

前提として、

 

再就職を志す際に「どちらがいい」ということはありません。

 

しかし、実際に「再就職活動」を始める前に
はっきりと、自分の本当の気持ちを知っておく必要があります。

 

これは「自己分析」と呼ばれる、大学生が就職活動を
始める前に、必ず「行うように言われる」プロセスになります。

 

  1. 自分が働く目的は何なのか
  2. 自分が何をしたいのか
  3. 自分はどうなりたいのか
  4. そのためには、どんな仕事(職種・内容)をするべきなのか
  5. その仕事をすることによって、どんな自分になれるのか

 

もう一度、しっかりと「自分に正直に」心の中で考えてみましょう。

 

「収入」と「やりがい」の両方を考える

 

そもそも、働く理由・労働の意義とは
「お金を稼ぐ」ことであり「生活をするため」「生きる」ための行為です。

 

よって「お金が欲しいから」という意見は「当然の答え」であり

 

至極真っ当な動機になります。

 

何も・全くやましいことではありません。

 

最大の目的はやはり「お金」と稼ぐことには違いない

 

「お金のために、フルタイムで働きたい」という女性は非常に多いです。

 

昨今では「夫の収入だけでは生活できない」家庭は珍しくなく
「家計」を預かっている主婦が「現実に気づき」行動に移し始めるのです。

 

また「今」は生活出来ているとしても

  • マイホームを建てたい
  • 子供の将来のため

 

そう考えた際に「パート」「アルバイト」では足りない・心もとない
ということから「フルタイム」の「正社員」に最就職することを決断する女性もいます。

 

「家族のため」ということは、素晴らしい動機であるはずです。

 

また、そういった「やむにやまれて」という事情ではなく
「やりがい」を持った仕事をしてみたい
もう一度やりがいの「あった」仕事を再開したい
そういった、いわゆる「自己実現」のために再就職を目指している女性もいます。

 

出産〜育児といったことも、かけがえないことではありますが
「自分の人生」をイキイキと生きるためには「仕事」が必要であり
子育てと仕事の、その両方に力を注いでいきたいという女性も珍しくありません。

 

かつてないほど、女性の社会進出が進んだ現代では
「女性であっても」男性と切磋琢磨し
「キャリア」を積んでいくことが当たり前の世の中です。

 

「私だってまだやれる!」そう思い、奮い立っている女性も多いはずです。

 

以上のどちらの事情であっても、自分から「働くと決断できる」ということ
そういった自分・世の中であることは、素晴らしいことです。


 
トップ