専業主婦の再就職

フルタイムの仕事と育児を両立する方法を考える

「育児」と「仕事」の「両立問題」に関しては
永遠の課題と言っても過言ではなく
子育てをしながら働いているお母さんであれば
誰であっても、例外なく一度は悩むことになる内容です。

 

あっちを立てれば、こっちが立たず

 

といった状況であり、内容が内容だけに
どちらを優先すべきか、苦悩することも多いはずです。

 

しかしながら、やはり最も優先すべきは「子供」であり
子育てに出来るだけ支障を出さずに
正社員・フルタイムとして仕事をしていく方法を考える必要があります。

 

ここでは、具体的に
「どうすれば、この2つをうまくまわすことが出来るのか」
ということについて、考えていきたいと思います。

 

「時間の使い方」をイメージする

 

子育てと仕事を両立するためには
「時間の使い方」を考える・見直す必要があります。

 

1日の時間は決まっているものであり
どの時間を仕事に使って、どの時間を子供に使うのか
どちらかを増やせば、どちらかが減ってしまうことも多いです。

 

出来ることであれば、何かを「犠牲」にするのではなく
「効率的」にまわるように、こなしていくことが望ましいですが
「正社員」ということを考えた場合には
「最低8時間」は、会社・仕事に割くことになるはずです。

 

この「拘束時間」の問題から、正社員を諦めることになる
お母さんは多いはずであり、非常に一般的なケースです。

 

加えて「育児」と「仕事」の両立を考えていくうえでは

  • 子供の年齢
  • 労働環境

 

この2つが、大きな鍵を握っています。

 

「子供の年齢」は大きな鍵となる

 

子供は、年齢よって「出来ること」に幅があります。

 

たった「1歳」という違いであっても
「お母さんがいなくてもこなせる」ことに大きな差があります。

 

そのため、働き始める決断をする時期は
「子供の年齢」の影響を大きく受けるのです。

 

学校から帰ってくる時間に、お母さんがいない環境を
いわゆる「鍵っ子」と呼ぶこともあり
以前は「寂しい」「かわいそう」という印象もありました。

 

しかしながら現在では、それほど珍しいことではありません。

 

でるのであれば、むしろ「いない間の家事を頼んでみる」
といったことで、成長・親子関係に関する
プラスの要素を取り入れてみましょう。

 

「子供に任せる」といったことに関して、賛否両論はありますが
それだけ「別の触れ合いの時間」を作れることになります。

 

「マイナス」を「プラス」に変えて効率化する方法も考えていきましょう。

 

もちろん「自分の労働環境」も大切

 

やはり「働いている時間」が、最も大きなカギを握るはずです。

 

残業・休日出勤が多い職場の場合には
当然、子供と過ごす時間は少なくなることになります。

 

そのため、お母さんが求人を探す際の「条件」として
この労働時間を重要視する割合が多いはずです。

 

時には「お金」と天秤にかけなければならないこともあり
また会社内での出世といった「キャリア」にも影響する内容です。

 

しかしながら「少しでも」子供と触れ合う時間を取りたいのであれば
仕方がない面も多く、やはり最初の「条件」として
残業せずに帰れる・帰りやすい職場を選ぶ必要があります。

 

「本末転倒」だけは避けなければならない

 

冒頭でも述べましたが、何よりも大切なことは
「子供の成長」にマイナス要因を与えないことであり
「まだフルタイムで働く時期ではない」といった場合も考えられます。

 

しかし「どうしても働きたい・働かなければ」ということもあると思います。

 

そういった時には「パート」や「在宅勤務」等の
「働き方」といったことも、考えていく必要もあります。

 

「子供のためにお金を稼ぐ」という目的によって
子供の成長が見られない、関係が悪化するということは
一番避けたいことに違いなく、やはり「お母さんとしての条件」
「最初に」しっかり考え「職場」を選んでいくことが大切です。


 
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